石垣市議会 2010-10-13 10月13日-06号
その一部を紹介すると、中国から予定されていた1万人の団体旅行客が急遽中止になったり、また邦人青年が1,000人の万博招待を突如延期されたり、これは再開されました、ニュースが流れておりましたけれども、県内においても沖縄と中国四川省のツアーが中止というものも報じられておりました。
その一部を紹介すると、中国から予定されていた1万人の団体旅行客が急遽中止になったり、また邦人青年が1,000人の万博招待を突如延期されたり、これは再開されました、ニュースが流れておりましたけれども、県内においても沖縄と中国四川省のツアーが中止というものも報じられておりました。
2008年5月の中国四川省の大地震で学校の建物が大きな被害を受けたことから、地震防災対策特別措置法が改正され、1981年以前の建物には耐震診断が義務づけられております。学校は、子どもたちが一日の大半を過ごす活動の場であり、災害時には避難場所となる地域の重要な拠点でもあります。 そこで、次の点についてお伺いいたします。一つ、耐震診断の調査結果はどうなっているのでしょうか。
多くの児童が犠牲になった2008年、中国四川省の大地震の惨状を是非忘れてはならないと思います。是非、こういった場所は最優先に建替えをして、安全な学校にしていただきたいことを要望いたしまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○宮里友常議長 しばらく休憩いたします。 △休憩(11時57分) △再開(13時30分) ○宮里友常議長 休憩前に引続き会議を開きます。
1995年1月17日に起きたM7.3の阪神淡路大震災、2007年7月16日に起きましたM6.8の新潟中越地震、2008年5月12日に起きましたM7.8の中国四川省の大地震は、至るところで土砂崩れが起き、多くの建物が倒壊し、大きな被害を及ぼしたことはご承知のことと思います。
昨今のこの地震で中国四川省なんかは学校で大きな被害を得たと、それに伴って今回平成19年に建築法が改正されて、新耐震法の基準が大分厳しくなって、それで我々はその構造には体育館が合致していないと、1日の大半を学校で過ごす児童がそんな危険な建物の中にいては危険だということでありまして、改築の計画をしております。 それと伴って、平成19年度に耐力度テスト調査というものを実施しました。
また、5月12日には、中国四川省で大地震が起こりました。これには死者が約7万人、行方不明者が1万8,000人以上ということで、415万棟の家が被害に遭ったという、これも大きな地震が発生しております。また、国内に目を向けますと、東北の岩手・宮城内陸地震が6月14日の8時43分にマグニチュード7で発生をいたしました。
│ │ また、祭りを盛り上げるためにもインターネッ│ │ │ │ │トで動画によるライブ放送を行ったらどうかと考│ │ │ │ │えるが、当局の取り組みを伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 防災につい│ ミャンマーのサイクロン、中国四川省大地震
世界に目を向けると、ミャンマーのサイクロンの発生、中国四川省の大地震発生に多くの方々が尊い命を奪われております。国内にあっては、ついせんだって、宮城県・岩手県の東北に地震が発生いたし、9名の方が命を絶たれました。被災者の皆様方のご冥福と、早い復旧がなされるよう祈念いたします。 本市においても、6月7日、驚異的な集中豪雨に見舞われ、字宮良のみやら保育園が床上浸水被害に遭いました。
先月12日に中国四川省で発生した大規模な地震では数万人が被害に遭い、かなりの死傷者が出るなど、内陸部における地震の恐ろしさを見せつけられました。また、今月14日午前8時過ぎに発生した岩手・宮城内陸地震は、マグニチュード7.2で震度6強という大規模地震は山が崩壊するなど、多大な被害を与えました。
ミャンマーのサイクロン、また、中国・四川省大地震と多くの犠牲者が出ておりますけれども、本市の災害時の障害者救急・救災体制等についてはどうなっているのか、お伺いいたします。 (1)災害の際に、住民避難や救援などを担う地域の自主防災組織の2007年度の組織率が、全国平均69.9%を大きく下回る6.6%で、沖縄県は最下位であるとのことですが、本市の状況はどうなっているのか、お伺いします。
そして中国・四川省を襲った大地震で、小中学校が倒壊し、多くの児童生徒が被災しました。安心と安全であるべき学校での被災は、あってはならないことではないでしょうか。 そこでお尋ねをいたします。1番目、公立小中学校の耐震化促進についてお伺いいたします。(1)本町の公立小中学校での耐震化の現状についてお伺いいたします。(2)耐震化を促進する上で課題となっていることについてお尋ねいたします。
最近、ミャンマーにおけるサイクロンによる水害、中国四川省の大地震により、それぞれ数万人の人々が命を失い、また、相当の数の人が負傷しました。運良く命は助かったけれども、自分の子供が亡くなったり、肉親が亡くなったりして大きな傷が心の中に残っている方が多く、癒されるには相当な時間が必要とする人が数多くいると思います。一日も早い復興を祈るものです。
5月2日から3日かけて猛威を振るったミャンマーのサイクロン、さらに中国四川省での大地震、また、岩手・宮城内陸地震などが発生し、懸命の救出活動が行われましたが、大変大きな被害をもたらしております。大気汚染やCO2による地球温暖化は我々人間が引き起こしている問題であり、いま私たちが住んでいるこの地球の環境を次世代によりよい形で残すために考えなければならない時期に来ていると思います。
行政一般報告を申し上げる前に、去る5月初旬に起きたミャンマー・サイクロンや中国四川省の大地震により数万の人々がとうとい命を失うとともに甚大な被害に遭われました。心より哀悼の意を表するとともに、一日も早い復興がなされることを願ってやみません。災害は、いつ身近で発生するかわかりません。日ごろから防災対策に心がけてまいりたいと考えております。 初めに、総務財政課関係について申し上げます。
午前中、15分前までには終わるようとのことでありますので、一般質問に入る前に、先立ってのミャンマーのサイクロン、中国四川省での大地震で災害で亡くなられた方々に対し、哀悼の意を表し、一日でも早い復興を願い、一般質問を行いたいと思います。 まず1点目、地震対策についてであります。 昨今のアジアは、大きな自然災害が連続して起こっております。
去る5月12日、中国・四川省を中心にマグニチュード8.0の大地震が発生し、死者・行方不明者合わせて8万人余という大きな被害をもたらしております。 本市では、この報道を受け、5月15日より市役所本庁をはじめ銘苅庁舎や教育委員会庁舎、3支所等、市関係施設14カ所に募金箱を設置し、市民の皆様はじめ職員に対して災害被災者への義援金を呼びかけてまいりました。